久美さん!こんにちわ。時間があったら我家でコーヒーでもいかが?
そうネ。一応家事も終わったし、洋子さんのお言葉に甘えてお邪魔しようかな?
ところで、「火災保険」の事なんだけど、久美さんはどのくらい良く知ってる?
物知りの洋子さんが知らない事を、私が知ってる訳がないでしょう!
そんな事ないけど。最近、凄く複雑で解りにくく成ってきたと思わない?今までは、一般の家庭が加入するものは補償範囲の狭い「住宅火災保険」と、、、、。
補償範囲を広げた「住宅総合保険」とか、鉄骨造りの団地居住者向のもあるのよね。たしか、、、?「水災」って言うの。不担保で賠償を普通保険約款に入れた「団地保険」の事よ。
驚いた!良く知ってるわね。それでも、3種類くらいしかなかったんだから。
ところが!最近は、洋子さんが言ったとうり、商品の枠組みが非常に曖昧になってきたよね。
そう思うわ。今まで、「火災保険」イコール(建物)とか、(収容家財)とか、「傷害保険」「各種費用保険」「賠償責任保険」のように、商品名だけで大体の内容が解ったと思わない?
それなのに、その、枠組みを破壊して、「家庭にまつわる自動車保険以外の商品」っていう、1つの「火災保険」だけで包括的に日常生活の補償を作り直そうとしてるんでしょう?
そうなのよね。そうゆう方向に各社がしのぎを削っているわけよね。それに、「火災保険」・家財をベースに包括的に家庭のリスクを考える会社もあるし。
「傷害保険」をベースにしている会社もあるんでしょ?ややこしいよね。いったい、どれを選べば良いわけ?
本当は補償を1本化した方が、ぜったい良いと思わない?
そうよ!そうすれば、保険の重複や、付保漏れも把握しやすいし。
そのとおり!ところが、今までどこの保険会社も均一の商品構成だけだったでしょう。それが、最近は各社独自の特約を出してきたみたいよ。
それってどうなの?良いことなのかな?
そうね。同じ特約でも補償内容に差別化が出てきたって事かな。
え~~!!「火災保険」も格差社会に成ってきたわけ!。
良い事ないわね。だから、保険業界人のプロさえも各社商品の違いが良く解らない、、、、、、。
それじゃ、シロウトの私達にはもっと解らないじゃない!!
ごもっとも、プロの保険員でさえ、自分の会社の従来商品と新商品との違いが理解出来ないんだから。
じゃ~~!!私達はどうしたら良いの?!
まあ。落ち着いて。今ね、「火災保険」の保険を扱っている会社や社員は、商品が今色々変わっていく時期なので、自社商品も含め他社の商品も比較して努力していきたいと感じているらしいよ。
なんだか、先行き心配だけど、自分でも勉強しなくちゃネ
そうそう。これからは人任せにしないで自分でも勉強しないとね。
よろしくお願いしま~~す!!
え~~!!私が教えるの?!愛する旦那さまに聞いてみたらいかが?

「火災保険」商品が変わってきた
補償を1本化し重複を防ぐことも
同じ特約でも補償内容が差別化されてきた
