火災保険の対象は、建物、家財(生活資産)

最近火事が多いわネ。自分で気をつけていても、近所からの貰い火って怖いわね。最近火事が多いわネ。

つい最近も、洋子さんの家の近くで火事が有ったでしょう?隣の火事で自分の家が燃えてしまったらどうなるのかしら?

失火の責任に関する法律では、火元がもし軽過失の時は損害賠償責任は免除されるんだって。

え~~!そんなのひどいよ。家が燃えちゃっても誰にも補償して貰えないの?

そうね。残るのは愛する家族だけかも、、、。
冗談抜きに、火元からの損害賠償だけでは、あなたの家を元どうりにするのは無理というのが現実なわけ。

それじゃ!どうしたら良いの?!!

まあ、まあ、落ち着いて。その為に「火災保険」があるんでしょう。

そうだった!でも、良く解らないから困るのよ。主人に聞いても面倒くさがるし、子供がまだ小学生でしょう何か有ったら心配だわ。

そうね。ある調査をしたところ、「火災保険」の加入率は60%弱なんだって。

本当?もっとも私も入ってないけど。火事って本当に怖いのに、「火災保険」についての認識はまだまだ低いのよね。

そうよ。あなたも含めてね。
 そこで、まず初めに「住宅の火災保険」についての概要を説明するわね。

ありがとう。私にも解るようにね。

いいわよ。まず、対象となるものは、建物(マイホーム)、家財(生活用資産)についてだけ。そして、補償内容、つまり、支払われる保険金は損害保険金ていうの。ここまで、解る?
解ります。それで、損害保険金が支払われるのってどうゆう時なの?

それは、火災で建物、家財等に直接的被害が起きた時に損害について支払われるの。たとえば、火災・落雷・破裂・爆発・風災・ 落下・衝突・水漏れ・水災・等が主かな。

わ~~!たくさんあるからメモしとかなくちゃ。

次いくわよ。費用保険金について説明するね。それは、火災によって発生する費用について支払われるの。
 種類は、臨時費用跡片付け費用・失火見舞費用・障害費用・引越費用・修理付帯費用・等が主かな。

他にも色々あるの?

次は火災保険の種類について説明するね。

はい!お願いします。

まず、住宅火災保険とは、建物・家財・を対象にした保険でその中に、火災・落雷・破裂・爆発・等が有るのよ。

それから?

次は、住宅総合保険についてね。建物・家財・を対象とした総合保険のことで、住宅火災保険より補償範囲が広いの、たとえば、衝突・水漏れ・盗難・水災・等も対象に入るの。

それじゃ、こっちの方がお徳ね。

スーパーのバーゲンじゃないんだから。まだ、他にもあるんだからね。

え~~!まだ、有るの?

次は、長期総合保険って言うの。これは、住宅総合保険とほとんど変わらない、損害補償だけれど積立保険なの。
 保険期間は、3、5、10年で、満期返戻金有りよ。ただし、保険金額の10%相当額だけれど。

お金が戻ってくるのって大好き。それが良いな!

もう!何言ってるの!最後の団地保険にいくよ。これは、団地、マンション、の居住者が対象ね。種類は、物保険、費用保険、傷害保険、賠償責任保険、がセットになっているのよ。でも、物保険と費用保険は住宅総合保険と同じようなもの。

なんだか沢山あって選ぶの大変だけど、やっぱり「火災保険」て大事よね。私も勉強したし入らなくちゃね。

そうよ~~!これで、大事な事が解って貰えたかな?我家は主人が27歳の時、マンションを頑張って購入した時、同時に「火災保険」にも加入したからね。

は~~い!明日にでも入りま~~す!火災保険の見積もらわなきゃ!

随分物分りが早いけど、ちゃんと旦那さまと話し合ってね。

火災保険ポイント

軽過失時、損害賠償責任は免除

「火災保険」の加入率は60%弱

「火災保険」の対象は、建物、家財(生活資産)


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